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ハーツこども英会話は東京・神奈川・千葉・埼玉を中心に展開する子供英会話に特化した英会話教室です。
ハーツではネイティブ講師による英会話でレッスンが進められていきますが、日本語も子供にとって、最初はまさに「外国語」
例えば、赤ちゃんが言葉を身につけていく課程こそ、究極の言葉の習得方法といえますが、赤ちゃんが言葉を覚えるときには、実際にお母さんやお父さんとコミュニケーションを行うことを通して、相手の言葉をまねるところから自分の言葉にしていきます。
ですから、英語を身につけるには、まず母国語を覚えた時と同じような英語のコミュニケーションが大事になります。
それには「聞く/話す」から入ることが子供にとって自然だとハーツは考えます。
一般的に、0才~12才ぐらいまでは、無意識に理屈なしに言葉を習得していく時期なので、この期間にシャワーのように英語を浴びることが大切です。
年齢と共に無意識に習得できる割合が減っていき、13才以降は意識的に学ばなければ、母国語以外の言葉は身に付かないといわれています。
子供が英語を習得するためには、英語に触れる時間の絶対量と英語環境が大切ですが、ハーツでは、英語好きの子供にするために、なによりも楽しく学び、100%英語だけで遊ぶことを重要視しております。
次のポイントとして、子供が英語を覚えることに興味を示す親であれば、子供は必ず伸びます。
英語が話せたらこんなに楽しいことができるよと話してあげてください。
子供と夢を共有することが大切なのです。
親の関心は磁石のようなもので、子供はそちらのほうに引きつけられていきます。
ハーツこども英会話では「とにかく英語はおもしろい」「英語ってなんか楽しい」という思いを抱き、意欲を持って中学英語に送り込みたいわけです。
中学英語で始まる「読み/書き」「文法」中心のレッスンは「聞く/話す」をきちんと記憶に定着させるためにも大変必要なことです。 無意識のうちに正しい発音が習得できるのは小学生までのこと。大切なポイントは順番を間違えないことです。
英語は最初が肝心です。先生と一緒に「わが子」に拍手を送ってサポートしてください。
それでは、楽しいレッスンを♪